地に足をつけることと精神充足のバランスー天然石へと戻る旅。
- Mayo Kikuchi
- 4月8日
- 読了時間: 3分
更新日:4月14日

久しぶりです。
前回の記事から、すごく時間が空いてしまいました。
実は最近、すごく「ビジネス的な現場」に戻っていました。
天然石の事業といいますか、こちらの活動については一旦ストップしていまして、
法人の設立だったり、イベント運営の準備、顧客対応など、
実務的なことを進める日々を送っていました。
そんな中で、このブログに戻ってきた理由が一つあります。
それは、やはりこの激しい(感受性を解放して生きる私たちにとって)
現実世界を生きていく上では、
精神の充足や心の内側の穏やかさ、内面の安心感を整えていくことが
非常に重要だということ。
そして、それを補う強力なアイテムとして
天然石が最強な味方だということ。
そんなことに気づくことがありました。
私は元来、焦燥感が強い性格で、衝動性もあり、繊細な感受性ゆえに
自分の女性性のキャパシティ以上の制約を、自分に課する傾向があります。
それは、幼少期からの生き方の積み重ねで、
どんなに自覚していても、
なかなか自己変革していくことが難しいものです。
そんな激しい自分自身の顕れというものを
実感してしまう出来事が最近あったのですが、
その時にふと部屋の中に置き去りになっていた
天然石ブレスレットの存在を思い出しました。
心は自然を求めていて。
誰もいないどこかへ行ってしまいたい。
でもどこへ行けばいいのだろうか。
そんなことを考えていた矢先です。
しばらく、おざなりにしていた大切な天然石を左手につけた瞬間。
全身にエネルギーが周り、
再燃するかのように第二チャクラの炎が活性化し
気がつけば大号泣していました。
あぁ。
私にとっての自然はここにあったんだ。
そう思った瞬間でした。
前回、天然石が怖い。
というところからAn Eveilをスタートしたという内容を書きましたが
現実世界に足を踏み入れ始めたこの3月。
何があるかわからないこの世の中で
唯一、自分の心の穏やかさや内面の安定性を支援してくれるのは
改めて天然石の存在のおかげなのだと。
そんなことを感じ。
今、この記事を綴っています。
現実世界を生きる上で、
私たちは無意識のうちに心を疲弊させ、
エネルギーを消耗しています。
色々な事情で、
日々多忙を極めている人
なかなか休めない人
一人で頑張らざるを得ない人
様々な厳しい局面と向き合っている方は
たくさんいらっしゃると思います。
そんな時に、天然石を頼ってみるという機会を
作ってみたらいかがでしょうか。
必ずや、あなたの向かいたい先への
サポートを支援してくれるはずです。
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